民柄場

みんがらば ~ミャンマーと日本の乗り物・旅行記~

はじめに

ようこそ。
ここではバリエーション豊かなミャンマーの乗り物を紹介して参ります。
また適宜旅行記や現地情報の紹介の他、国内編として管理人が撮影した乗り物も紹介します。

主な更新内容は、以下の通りです。
ミャンマー旅行記
これまでに訪れた観光名所や渡航時の速報等を簡単に紹介。
ミャンマーの鉄道車両紹介
個人的に印象に残った車両を、種類を問わず紹介。
作成済みのページは、次記事インデックスよりご覧いただけます。ホームページ版ではより詳しく解説しています。
分類・解説等は徐々にホームページへ移行して参ります。
ミャンマーのバス紹介(この記事が多めです)
ミャンマーを走る、個性的なバス達を画像で紹介。
非電化路線を訪ねて
これまで管理人が訪れた、日本各地(たまに海外)の非電化路線で撮影した画像を紹介。

ホームページも更新中!
mingarabanner.png

ホームページ版では、主にミャンマーの鉄道の解説を行っております。
こちらも宜しくお願い致します。

ご感想・ご質問等はこちらのメールアドレス channelmingala☆gmail.com(☆を@に変えて下さい)よりお願い致します。
トップページや各記事へのリンクはご自由にどうぞ。

※おことわり※
・当ブログの内容は、あくまで取材・撮影当時のものです。
特に海外の交通機関の運行時刻は予告なく変更される場合があるため、旅行に行かれる際はご自身で最新の情報を確認するようにしてください。紹介している乗り物や路線の中には、既に廃止・休止・変更となってしまっているものも少なくありません。極力情報の収集には努めますが、最新情報の発信は本ブログの趣旨ではない事をご了承下さい。
・このブログはあくまで個人的な趣味の範囲内で投稿しております。ブログ内の考察は、断りのない限り当該事業者や団体等の公式的な見解と一致しているとは限りません。
・本ブログの情報を元にして発生した不利益に関して、管理人は一切責任を負いません。
・車両基地内の画像は、全て許可を事前に取得または職員同行の上で撮影しています。

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  1. 2025/12/14(日) 21:43:00|
  2. 未分類
  3. | コメント:0

鉄道車両個別紹介インデックス

※これまで紹介した車両をまとめております。各タイプの解説はホームページ版へ移行中です。

<機関車>
DD505  
DD900(Krupp) 
DD1142           
DD1515 
DF1200(アルストム)  
DF1263
新型DF1200  
DF1349          
DF1600(アルストム)
DF2000(アルストム)             
DF2000(大連)
      
<客車>
概要(車種別分類/番台別分類/形式記号
LRBT             
LBTX900         
・1144
・10000番台オーディナリークラス  
BDTEZ10700/LBT10700
・12000番台オーディナリークラス  
13300番台       
・インド製客車
食堂車          
荷物車          

<貨車>
・有蓋車①   
・無蓋車(2軸/ボギー
サトウキビ車
ホッパ車      
昆河線からの移籍車

<RBE/LRBE>
RBE2507
RBE2583
RBE2588
RBE2589
RBE2590
RBE2595
RBE25105
RBE25107
RBE5001
RBE5044
LRBE9
DMU305
D1B301/303

<路面電車>
TCE3001


  1. 2025/12/13(土) 07:06:45|
  2. 未分類
  3. | コメント:0

マンダレー駅における列車の回送

DD518
前回はヤンゴン駅発着の列車の回送について取り上げた。
国内で二番目の主要都市であるマンダレーの駅では、回送はどのようにして行われているのだろうか。

4535435465.png
上図はマンダレー駅の簡略な配線図である(上が北)。
同駅の場合、旅客ホームよりも北側にスペースが取られており、到着した編成は入換機関車に牽引されて北側に引き上げ、留置ゾーンへ入線する(ホーム入線はその逆)。
機関区は南側にあるため、本線牽引機やRBE列車は本線へ戻り、スイッチバックして入庫する。

IMGP6804.jpg
4DNの入線シーン。

IMGP2564.jpg
旅客ホーム北端から先の様子。
マンダレー駅は現在は発着する全列車が起点・終点となる。
  1. 2017/11/19(日) 00:50:15|
  2. 鉄道
  3. | コメント:0

ヤンゴン駅における長距離列車の回送

DF1264
ヤンゴン駅とその周辺では、客車区を出入りする長距離列車の入換シーンを見る事ができる。
同駅は南側に客車留置・整備区が設けられており、発着する長距離列車はパズンダウン方に一度引き出され、推進運転で回送される。
ヤンゴン駅を出発する列車は、発車時刻の約1時間から30分前には入線する。
例えばヤンゴンとマンダレーを結ぶ3UP/4DNは、編成両数が全体で15両以上になる事もあり、回送の際はパズンダウン駅手前の大カーブまで引き出される光景を見る事ができる。

基本的にヤンゴン地区の入換はDD500が担っているようだ。時間帯や編成長によっては、マルァゴン機関区の間合いの機関車が担当する事もある。

DF1266
バガンからの62DN到着直後の様子。自動連結器編成のため、アダプターとなる長物車を介して回送が行われる。

150506-3
列車を牽引してきた機関車は、単機でマルァゴン機関区へ回送される(チミダイン発着の長距離列車も同様)。
RBE化前の13UP/14DNのみ、ヤンゴンRBE工場横の留置線で折り返しまで待機していた。

IMGP6018.jpg
4DNの回送を車窓から見る。この日はDD500が担当していた。

DF1266
こちらも4DNの回送。右側の2線がヤンゴン環状線、中央の2線がヤンゴン―マンダレー線である。
左側の2線は、マルァゴン機関区へ延びており、主に回送や業務列車などで使用される。
長距離列車の回送の際は一時的に本線を塞ぐこととなる。

DF1264
3UP/4DNの編成は、先の写真を撮影した跨線橋よりもさらにパズンダウン寄りにまで引き出される。
一見すると、通常の旅客列車の様に思えてしまう。
DF1264と1266は、DD500形に交って入換作業に用いられる事が多い。
  1. 2017/11/18(土) 00:22:18|
  2. 鉄道
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黄帯の電車 御茶ノ水-水道橋

A540
(2016年6月撮影)
  1. 2017/11/14(火) 00:40:33|
  2. 黄帯の電車
  3. | コメント:0

模型で楽しむ、ミャンマーの旅客機 ヘルパ1:500 ミャンマー国営航空B737-800

IMGP5813_201711082238397a2.jpg
Herpa Wings 530538 Myanmar National Airlines B737-800 XY-ALB 1:500

ミャンマーの旅客機はプロペラ機が多く、また国内線がメインであるため、模型化されたものはごくわずかである。
「スケールモデル」としては、過去にミャンマー国際航空(MAI)のB737やエアバガンのA310がいずれも1/500で発売された模様。
どちらも既に過去の機材となってしまっている。

2017年にヘルパ社より1/500ダイキャストモデルとして製品化されたのが、今回紹介する国営航空の最新機材、B737-800だ。
縮尺1/500はヘルパウィングスの主力スケールであり、金型の改良も相まって現行パッケージの製品は「おもちゃ」を感じさせない仕上がりである。

IMGP5992.jpg
外装:一般的な現行の外箱である。店頭に陳列されている段階から、中を確認する事ができる。

IMGP5824.jpg
上面:主翼は機体番号のみ記載の一般的な仕様である。初号機であるXY-ALBが選ばれている。

IMGP5841.jpg
IMGP5822.jpg
側面:現行金型はニュージェネレーション時代よりもさらに胴体の成形が洗練され、顔つきがややシャープになった。
後部のバンパーの表現も追加されている。

IMGP5827.jpg
底面:胴体中央にスタンド用の穴が開いているが、本製品にスタンドは付属しない。

IMGP5834.jpg
IMGP5844.jpg
機体後部に描かれた伝統的な模様もタンポ印刷で美しく再現されている。

先述したようにミャンマーの機材の製品化が現状ごくわずかであるため、ヤンゴン国際空港に就航している航空会社の模型と並べるのが良いだろう。また国営航空はバンコク・シンガポール・香港等にも就航しているため、各空港へ飛来する機材と組み合わせる事もできる。

購入方法について、毎月の様に多数の新製品が発売されるダイキャストモデルは、空港などの模型を取り扱う店舗よりもインターネットの海外専門サイトでの購入が非常に便利である。
今回紹介した製品も、記事執筆時点では複数の販売サイトで取り扱われていたので、輸送料等を比較して決めてみると良いだろう。

個人的に、ニュージーランド航空の1/500模型を中心にダイキャストモデルを収集しているので、本ブログの趣旨から外れてしまうが機会を見て紹介したい。
  1. 2017/11/09(木) 00:06:56|
  2. ミャンマー諸々
  3. | コメント:0

YGN3C-3632

3C-3632

車種:Yangtze WG6110N
撮影地:ヤンゴン市内
撮影日:2016年1月23日
  1. 2017/11/08(水) 00:41:09|
  2. バス
  3. | コメント:0

YBS No.35 YGN7F-9104

7F-9104
車種:現代・エアロシティ
元事業者:ソウル市幹線バス2432
撮影地:ヤンゴン市内
撮影日:2017年3月14日
  1. 2017/11/06(月) 01:32:01|
  2. バス
  3. | コメント:0

黄帯の電車 錦糸町

IMGP7702
(2013年9月撮影)
  1. 2017/11/04(土) 02:30:36|
  2. 黄帯の電車
  3. | コメント:0

No.174 7B-7933

7B-7933

型式:U-MP218M(CNG化)
元事業者:神奈川中央交通
撮影地:ヤンゴン市内
撮影日:2013年9月3日
  1. 2017/11/03(金) 00:38:39|
  2. バス
  3. | コメント:0

管理人より

いつもアクセス誠にありがとうございます。

先月より秘かにリンク集に追加しておりましたが、この度ホームページ版も公開・更新開始致しました事を報告します。
mingarabanner.png
ミャンマーへは多数の日本製気動車が輸出されて活躍している反面、その他のタイプの車両や設備、路線等といった分野はあまり注目されていないのが現状です。
ホームページでは、より総合的にミャンマーの鉄道を紹介して参ります。同様に、バスや航空分野についても路線やニュースなどを紹介していけたらと考えております。

本ブログも引き続きミャンマーのバス紹介のほか、旅行記を随時更新していきます。
  1. 2017/11/02(木) 10:27:54|
  2. 未分類
  3. | コメント:0

非電化を訪ねて Auckland Transport Southern Line  Westfield

IMGP6944
(2013年3月24日撮影)
  1. 2017/11/01(水) 00:20:18|
  2. 非電化を訪ねて
  3. | コメント:0

No.132 7B-7759

7B-7759

型式:U-MP618KT(CNG化)
元事業者:神戸交通振興
撮影地:ヤンゴン市内
撮影日:2013年9月3日
  1. 2017/10/30(月) 02:36:10|
  2. バス
  3. | コメント:0

LRBT考 ~レールバスに牽引された客車たち~

今回はカーヤターにて牽引される客車について紹介する。

カーヤター(レールバス列車)は、レールバスが2~3両の客車を牽引する形で運行される事が多い。
DMUの場合を除き、これらの客車はLRBTという形式を持ち、三桁の番号が割り振られている。
これまで確認した所、約200両が在籍していたものと推測する。

1.カーヤターの変遷
バス(日野やベルリエPR100)を改造して製作されたレールバスは、同型車を複数連結して運行されていた事がわずかな資料から判明している(ソース:RBE「ミャンマーの鉄道ニュース受け売り」)。
Flickerには、ミョハン駅で撮影された画像がアップされている()。こちらの車両はSaviem SC10を改造したものと思われる。1980年代にフランスが路線バスを多数ビルマに援助したという話があり、PR100やSC10はその際輸出されたものと思われる。
1990年代後半までは日野製ボンネットトラックの車体や走行装置を活用したタイプが運行されていた(現在運行されているタイプの原型とも言える)。こちらの客車は二軸貨車の台枠を利用したようなもので、無蓋貨車にトタン屋根を取り付けた非常に簡易的な仕様であった(参照:RM198号「ミャンマーの日野グース」)。写真を見る限り、このタイプに車番は付けられていなかったようだ。

1990年代はカーヤターが各地で多数運行されていた時期に当たるようで、機関車工場では多数の車両が製造された。既存のトラック車体のものも、徐々に車体を更新していったようだ。
レールバスの増備と同時に、客車の数も増えていった。現在運行されている客車は、車番が150~310辺りのものである(先述したバス改造のLRBTのように、一部編入車も存在する)。

2.現行のLRBT形客車
近年運行された車両はいずれも日本で言う所の車掌車を髣髴とさせる小型の二軸客車で、3種類に分類する事ができる。
各タイプを通して、塗装は地域や車両によってまちまちである。腰部が茶色のものと赤のものとに大別できる。幕板部に緑の帯があるものや、車体上部がクリーム色で塗られているものも存在する。
台枠の構造が二軸有蓋車(現在は引退、一部が車両区の倉庫などに転用されている)と似ており、貨車の台枠を利用して製造された可能性がある。

カーヤターの減少に伴い、事実上除籍・廃車となり荒廃してしまっている車両も各地で見られる。

(1)デッキあり・片側貫通路タイプ
233.jpg
片方の車端部が開放型のデッキとなっており、そこから乗降するタイプである。次に紹介する貫通タイプと組み合わせて運行される事を目的としていた様だが、現在はデッキや貫通路は考慮されずに編成は組まれている。

(2)デッキなし・貫通タイプ
243.jpg
IMGP4226.jpg
側面中央部に幅広の乗降口が設けられたタイプ。これまで確認した限りでは、特にデッキありタイプとは車番の法則性は無い。画像下の159はこれまで確認した中で最若番であった。

IMGP4513
車内の様子。車体幅が狭い事もあり、木製ロングシートである。一応LED室内灯も装備している。

(3)車体幅拡大タイプ
IMGP6048.jpg
200番台後半から300番台にかけて、車体幅が拡大された車両が在籍している。
これらの車両は、LRBE65~67と同時期に製造されたものと思われる。これらのレールバスは、以前のものよりも車体が拡大された。
2000年代前半の貴重な写真が掲載されているボンネットバスのページでは、LRBE65~67と塗装が合わせられた本タイプも紹介されている。
特に66,67号は片運転台型で、両者は本タイプを間に挟んでプッシュプルで運行されていたのかもしれない。

車体幅が広くなったため、室内はボックスシートとなっている。



  1. 2017/10/29(日) 02:59:01|
  2. 鉄道
  3. | コメント:0

No.43 Ma Tha Ta 6B-3481

6B-3481

型式:U-UA440HSN(CNG化)
元事業者:横浜市交通局2-4376
撮影地:ヤンゴン市内
撮影日:2013年9月2日
  1. 2017/10/28(土) 02:32:21|
  2. バス
  3. | コメント:0
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